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高断熱高気密住宅(高高住宅)が危ない04
- 2008/11/17(Mon) -


次世代省エネ基準ってご存知ですか?

家を建てようとしてる人には、大変馴染みのある言葉です。
断熱性能は、 “熱損失係数”「Q値」
気密性能は、“隙間相当面積”「C値」
次世代省エネ住宅として基準のQ値とC値が定められています。
この2つの性能が良い住宅が、高断熱高気密住宅です。
印象としては、物凄く信頼できる性能評価として受け止めてしまいます。

そのため、住宅業界は断熱と気密での議論が膨大な情報となって溢れ返っています。
これだけでも、学習するのは大変なことです。

断熱材の性能について、内断熱、外断熱、などなど

気密施工の工法について、気密測定実施などなど

実際に住宅建築に参加して感じることは、これらの論理の組み立てだけでは本当に快適な住環境に繋がらない。と言うことです。

ベースにあるのは建材メーカーやハウスメーカーの販売競争、広告競争です。

客引きの為の議論や論理になっている。と感じます。

一生懸命に家作りに取り組むと、この偏った論理の中に埋没してしまいます。

高高住宅の未解決な問題点も多く、それらは建築環境学で指摘されていますので、

高断熱高気密住宅 ≠(イコールではない) 本当に快適な住宅 

高い建築費を払って、高断熱高気密住宅を建てても、問題を抱えている人達が存在します。

まず、この事を知ってほしいです。







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