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オープンハウス体験の感想04
- 2008/02/18(Mon) -

エクセルギーハウス横浜のオープンハウスに参加された方のブログを紹介します。


エクセルギーハウスのオープンハウスを見学(1)

今月13日(土)に横浜市都筑区のオープンハウスを見学してきました。
月例の黎明塾(経営塾)の一環としてインフォメーションもしましたが参加者は佐藤秀男さんのみというちょっと寂しい人数でしたが(^^ゞ充実した時間を過ごしてきました。

当該住宅の施主様はロクナナさん、設計はアルキテクタの黒岩哲彦(あきひこ)さん、施工はギャザーホームさん達です。
黒岩さんとはかれこれ6年余りのお付き合いがあり、今回のエクセルギーハウスの話を聞き、楽しみに現地に向かいました。

001 ロクナナさんの建築中の新居は横浜市都筑区の公園に隣接する自然環境に恵まれた場所にあります。右の写真は公園内からロクナナさん宅を写したものです。
予定の時刻を少し過ぎて15時をまわって到着しましたが同じくらいに着いた方もおられてちょっとほっとしました(^^ゞ
当日の参加者は雑誌記者、大学の先生、施工技術者、建築士などなど様々な分野の方々です。
さっそく黒岩さんのナビゲーションで案内が始まりました。

まず玄関を入り屋内の漆喰塗りの壁について話を聞きました。日本伝統の粗塗りの効果の話には皆一様に納得。補修がつきものの建築住宅に長くローコストでしかも快適に暮らすには必要な考えです。また小さな傷なら自分でかっこよく補修できそうです。
続いて狭い居住空間を活かす智慧として「収納スペースには荷物を出し入れする空間が必要」「その空間を廊下に使った」と。大きな収納棚を機能的にかつ美しく配置されていました。
次に来客用寝室を見学。公園側(南向き)1階の好位置ながら公園からの視覚をさえぎる必要もあり、床面から少し高い位置に窓を設置。その分を補うように窓面を天井よりも高く開口しています。デザイン的にも優れた設計です。

次に床下に設置した雨水タンクと加湿機能付エアコンの説明を。床下には2トンのタンクが入っていました。
黒岩さんの設計のコンセプトは家の中の空調は室内の空気を温めたり冷やしたりするのではなく、躯体そのものの温度を年間を通して安定した温度に管理することで、人間自身が寒い時期には暖かく感じ、暑い時期には涼しく感じるというものです。
床下に入っている雨水タンクはその思想を具体化する重要アイテムです。
暑い時期は、タンク内の水温が蓄冷効果を発揮しその温度が家の躯体を通じて床と壁、2階室内天井に伝わり家中を涼しく保ちます。外気からの熱伝導を抑えるために外壁には外断熱材が施工されています。また家を傷める要素のひとつが乾燥ですが雨水がほどよく循環するため適切な湿度にも保たれるという効果もあります。
008_2  外断熱については他の住宅メーカーでも販売トークに使うことが増えてきましたが「では『壁の中はどういうしくみ、構造になっているのですか?』と聞いてみてください。」と話しておられました。まったくそのとおりと同感しました。外から遮るだけで室温を一定に保つ機能が盛り込まれてなければ、今の温暖化の時代には熱中症になるだけです。では住宅メーカーはどうしているのか?結局エアコンでがんがん室内を冷やして熱風を屋外に吐き出してヒートアイランド現象を加速させるだけで、省エネにも地球温暖化防止にも自然を守ることにも、何も貢献することができません。

ところでこの雨水タンクのみで、寒い冬の季節にはどう対応するのでしょう?
雨水タンクは屋上の太陽光電池パネルと接続されており、雨水を暖かくして床と壁、天井暖房の効果を発揮します。床下に加湿機能付エアコンが入っているのは曇雨などで太陽光発電が充分に行なわれない場合の対応でした。太陽の熱エネルギーをそのまま利用する、冬の季節の対応のほうが一般の人には理解しやすいかもしれません(*^_^*)

次にバスルームを見学。
シャワーは雨水を直接利用しています。この雨水は床下に貯めたものではなく屋根の中に設置したタンク(水量1トン)から落としてきています。太陽光に温められた温水はそのまま使える構造です。また太陽パネルで発電した電気で加熱することも構造的に可能とのこと。熱すぎる場合は水道水等で薄めるということで混ぜ合わせるための貯水槽も設置されていました。アイデアとしては、加熱していない雨水と混ぜることで水道水に頼らないという選択もできそうです。

エクセルギーハウスのオープンハウスを見学(2)

 

005台所のシステムについても少し触れておきましょう。
特記すべきは排気システム。写真をみていただくとわかりますがどこにも換気扇がありません。通常、換気扇がある位置にはしっかりと戸棚が備え付けられています。
ライトの奥にある縦10cm幅40cmほどの隙間のような構造が調理で発生する湯気や煙を排気するとの説明にはびっくりしました。
黒岩さんいわく「流体力学をやっている人から見ればメーカーが売る換気扇なんか子供だまし」「あんな換気扇で対流が起こるなんてことはありえない」。空気の流れに逆らわなければ油のべとつきも起こらないのだと!
うちの奥さんも毎月のように換気扇の掃除に四苦八苦していますので(+_+)そうした苦労が換気扇メーカーの不誠実さによるものだと思うと怒りすら湧き起こってきます(^_^;)
今更ながら知らされてない真実がまだまだあるものだと考え込みそうです。しかも一度建てると長く暮していく自分の住居の中に「換気扇」のような素人を騙すようなものが、堂々と、備え付けられていることに愕然としてしまいます...。

さて気を取り直して(^_^;)2階へ。
004雨水利用による室内への放冷、屋外への放湿を肌感覚で実感する空間です。
天井部分の冷放射によってでしょうか、首から上で特に爽快さを感じました。これは適切な湿度管理にもよるもののようです。バルコニーも広くつくられています。当日はまだオーニングの取り付け工事が行なわれていましたが、仕事をされているその側で屋根の中につくりこまれた雨水タンクを拝見しました。

屋根の中には1トンの雨水が貯まります。
「1トンというとさぞかし屋根が重くなると思うでしょう」と黒岩さんが問いかけます。
しかしコンクリート造の屋根と単純に比べると3分の1ほどの重量。日本家屋と比べても瓦を載せている重量とほど同程度の重量。これにも驚きでした。

屋根の上部がろ過構造になっており、きれいにろ過された雨水がタンクに貯まっていきます。タンクは3種類に分かれており、
・集雨濾過槽
・ヒート槽
・ドライ槽
と用途に応じてつくられています。私は、ただ感心です。
これらのタンクの制御は常時動いているというものではなく、必要なときに必要な分だけ動かすという思想が徹底しています。バルコニー上のオーニングのはしに小さな太陽電池が備え付けられていて、動力源はそれだけで済んでいます。

エクセルギーハウスのオープンハウスを見学(3)

10130017_2 家の中を一巡したあとで黒岩さんのレクチャーを聞きました。

まず「多くの家庭で使用されている電力は発電時の3%程度しか使用されていない」と指摘。発電された電力の実に97%が送電等によって消費されている。大きな発電施設で一括して発電して利用するという、利用する側にとっては非常に利便性の高いシステムが払っている代償は実に多大だ。
その3%で現代人の生活を支えるために30数倍もの発電を行なっている。巨大な発電所を建造して、多大な原料を使用して、場合によっては放射能の危険性を背負いながら、である。

今回のロクナナさん邸を拝見して感じたのは「現代人が生活するエネルギーって自前で供給することができるんだ」ということと「自分で供給すると思ったほど巨大な量は必要ないんだ」ということだ。
最近、環境破壊を行なう中国や発展途上国の行為を摘発するかのような報道番組を目にすることが多くなって気がしている。
アフリカで大量に伐採される巨木。
アジア地域で工場が誘致されて周辺河川が激しく汚濁している様子。
経済発展が著しい中国各地で広がる大気や水資質汚染。
乱開発によって加速している砂漠化と温暖化。

しかしそうした指摘をされても、テレビのこちら側でわかったようなつもりになってみている日本の視聴者たちが明日から、今日いまから何をすべきかを示唆する要素は、何もない。
これでは世論を煽るだけ、第三諸国への怒りを増徴させるだけの負の連鎖と何ら変わりがない。
実際に私一人一人に何ができるのか。何をするべきなのか。
そうしたポジティブな姿勢と行動を生んでいくことが重要だ。
その意味でも、このエクセルギーハウスの実践は見事であると思う。

とかく「環境に優しい生活を!」というと利便性と相反する前時代的な生活を強いるようなイメージが付いてまわる。誤解がないように補足するが「現在の便利な生活のままで持続可能な社会がつくれる」という主張をしようと言うわけでは、ない。
より本質的な問題に着眼して、そこから問題を解決する志向を定着することが重要なのだと私は思っている。
雨水利用はその典型だ。
現在ではほとんどの雨水は何ら利用されることなく、地上に達し汚水となって海へと排出される。
少し前の日本のほうが、ずっとたくさん雨水を生活に活かしてきた。
棚田はその典型であるし、溜池、天水桶なども田舎、市中に関わらずあちこちに設置されていた。山林や森の高い保水力によって多くの雨水が大地に蓄えられ、豊富な地下水にもなっていた。
多くの雨水が生きる糧として利用されてから地下浸透や用水路を経て海へと流れていた。

今はどうか。皆さんがよくご存知のとおりである。
その結果、温暖化が進行し集中豪雨化した雨水は、都市部でも農村部でも保水力を失った大地の上を暴走し始めた。人は雨水を災害の元凶のように扱い、より早く海に排出することを最優先とした。
そのツケがいま地球環境に襲いかかっている。
そんな一面があるのではないだろうか。
黒岩さんたちの取組みを単なる「自然に優しい冷房システム」程度に思う人がいるとしたら、浅はかにも程があるだろう。
これから先、住宅や公共施設を建築する人達のわずか1割でもエクセルギーハウスの思想を取り入れるならば、大きな力になる。

そうそう、エクセルギーハウスは個人の住宅の話だけでは、もちろんない。
たとえば小中学校、高校の体育館や教室。
これらの施設への冷房設備の導入が進んでいるようだが、維持運用費の費用もさることながら、結果的に温暖化を加速させることに繋がらないだろうか。
かといって熱された体育館で体育や部活動を行なうことは危険行為になりつつある。
しかし例えばバトミントンのようにわずかな風も許されないスポーツもある。
実際、バトミントンの試合では猛暑の中で体育館の窓を閉め切り、エアコンも対流が起こるという理由でつけない中で行なわれる。
黒岩さんの設計する雨水を利用した涼房システムであれば、身体への過度の負担もなく、低コストで効果的に室温を下げることが実証済みなのだ。ちなみに体育館施設での導入実績もある。
各自治体の担当職員や議員の方々も是非エクセルギーハウスを見学して自分の目と肌感覚で体験することを強く主張したい。

エクセルギーハウスが訴えるもの。
それは今を生きる私たち一人一人が今から始めるべき使命を自覚し、行動する自分に変わることではないだろうか。


http://prosecute.way-nifty.com/blog/2007/10/3_2abc.html

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オープンハウス体験の感想03
- 2008/02/14(Thu) -

エクセルギーハウス横浜のオープンハウスに参加された方のブログを発見しましたので紹介します。

エクセルギーハウス。エクセルギーは「資源性」という意味で太陽の光や雨水、
風など身の回りの資源を生かして電力やガスによる冷暖房を減らし、地球温暖化を軽減
できる家をつくろうという試みだそうです。

雨水を利用して冷暖房?? 以前、ギャザホームの社長から説明を受けていたけど
イマイチ理解出来ずにいたので、完成見学会を開催するとの連絡を受け、早速見に行ってきました。

建物に入ると ふわぁ〜と暖かい 不思議なことに窓を開けていても寒さを感じさせない空間で
この暖かさは肌に優しく感じるものでした。建物も施主様のセンスの良さと拘り、環境造り
に対する思いが随所に見られました。

この青竹もそのひとつです。竹を鉢代わりに苗を植え、育った苗木を山に戻すそうです。

今後、この苗がどのように育つのか楽しみです。

 

http://plaza.rakuten.co.jp/crearea/diary/200802050000/

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エクセルギーハウス

面白い住宅の見学会が横浜で開催されたので、見に行ってきた。エクセルギーハウスというコンセプトの住宅の最大の特徴は、屋根に1トン雨水貯留タンク、床下にも2トンの雨水タンクがあり、雨水を有効に活用していることである。

99雨が降ると、屋根裏で濾過された水が貯まる。夏場は、雨水の一部が屋根裏の天井上を流れ、蒸散による冷放射によって2階の居室を冷やしてくれる(写真は2階の居室で、天井に勾配がある)。雨が降ると、雨水はそのまま床下に送られ、冷気を貯めこんでくれる。また太陽熱によって暖められた雨水は、一定の水質基準を満たした後に、浴室で利用されることになる。そして、いっぽう冬場は、暖められた雨水が床下へと送られ、床暖房モードとなる。

Dsc04796雨水と太陽熱をうまく利用した温熱環境システムであるが、このシステムを動かしているのが80ワットの太陽光発電装置である。夏場でも水を流したり、ポンプアップするのは常時ではなく、間欠的に行うことで事足りるので、80ワットもあれば十分だという。雨水を冷暖房だけでなく、浴室の温水として多目的に利用しながらも、それほど複雑な機構を用いず、少ないエネルギーで運用する非常に優れたシステムだと思う。

さて、エクセルギーとは、エネルギーや物質が拡散してゆく能力のことである。例えば100℃の水が200ccと、0℃の水200ccがあったとする。この2つを混ぜると、50℃の水400ccができ、エネルギー保存の法則によって、混ぜる前後のエネルギー量は保存される。ところがエネルギーが保存されたとしても、前後ではまったく様相が異なっている。100℃の水200ccではカップラーメンを食べることができるが、50℃の水ではそれができない。エクセルギーが低下したためである。

一般には、低温より高温の方がエネルギーとしての質は高く、熱より電気の方が質が高い。電気を100パーセント熱に変換することができても、その逆はありえない。しかし質の低いとされるエネルギー、すなわち低エクセルギーであっても有効に活用すれば、じゅうぶんに仕事ができる。雨水と太陽熱。日本であれば、どこにでもある資源である。高いエクセルギーをもった電力や化石燃料を使わずとも、ありふれた資源で快適な居住環境を実現できる。

ずっと以前に「夏場に天井裏に水を流したら、涼しくなるだろうなぁ」と夢想していたことがある。見学会に行ってみて、あながち馬鹿げたアイデアでなかったのだと思った。しかし、ただ夢想に終わる人間と、実際に形にする人間の違いはとてつもなく大きいことも思い知らされた。


http://way-to-ecovillage.cocolog-nifty.com/aloha/2007/11/post_3c11.html

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環境省の「学校エコ改修と環境教育」05
- 2008/02/13(Wed) -

環境省の「学校エコ改修と環境教育」05の報告です。

エクセルギービオトープは次世代の循環型社会のライフラインとして、とても大切な仕組みです。
未来の人類の為に、その仕組みを頑張って研究している我らが高橋達(いたる)先生ですが、
エコフロー事業でも環境教育で未来の為に頑張っています。


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環境教育座長 高橋達先生にお話を伺いました


高橋先生の授業の様子

 高森南小学校でエコ改修検討会から参加していただき、6年生の住環境教育を行っていただいた高橋達先生(環境教育検討会座長・東海大学工学部建築学科准教授)からコメントを頂きました。

●エコロジカルな建築
今回の事業のユニークな点の一つは、エコロジカルな校舎というハードウェアを整備することです。建築は目で見て美しいことばかりが徹底的に評価されますが、竣工写真の美しさに反して断熱・日射遮蔽の欠如によって夏・冬に過酷な室内を在室者に強いているのは、建築の「欠陥」以外の何ものでもないと思っています。今一度、生存のためのシェルターとして建築を捉え直す必要があります。

環境負荷をできるだけ小さくして、断熱・遮熱を十分に実施することで室内に生まれてくる<あたたか><涼しさ>、まぶしさを避けながら中庇などの日除けの工夫によって室内に導入された昼光のあたたかい明るさ、土壌・植物・微生物が元々もっている養分循環の連鎖に調和させた敷地内の水・養分循環。これらは、いずれも私達人間の「生存」に必要な条件です。このような生態系の中での生存のために、エコロジカルな校舎を環境省が整備することはきわめて意義深いことだと考えています。これからの学校のスタンダードとして当たり前のようにこのような校舎が建てられて欲しいと願っています。

●環境教育
ユニークな点のもう一つはエコロジカルな校舎というハードウェアだけでなく、その校舎を教材にした環境教育というソフトウェアとセットにしていることです。学会などで環境配慮に関する賞を受賞したような建物であっても、その使い手が環境配慮手法のもたらす心地よさとそれを生み出す仕組みとを理解していないために、建物がまったく使いこなされずにいることは珍しくありません。これに対して、例えば簾や蔓性植物といった室外日除けを自ら設けることによって自宅内に<涼しさ>を生み出すことや、自作のコンポスト槽で生ごみを堆肥に発酵させることに「ハマって」しまって、その楽しさ・感動をできるだけ多くの人に伝えている友人・知人を私はよく知っています。私の友人・知人は変人ばかりなのでしょうか?答えを言うと、彼ら・彼女らは決して変人ではありません。先ほどエコロジカルな建築は「生存」に必要と述べましたが、例えば、「日射で加熱された日除けはそれ自身放熱する」→「放熱先の空間は日除けによって加熱される」→「それなら日除けは室(居住空間)外に設けた方がいい」、という自分の目の前にある住空間の自然現象を読み込んで、自ら工夫を施し、その結果、<涼しさ>という恩恵が還ってくれば、それは誰にとっても楽しく快適なことです。

自然の摂理と楽しさ・快適さは、老若男女の区別なく人間であれば誰でも見出し感得することができると思います。高森南小の6年生だけでなく、私が研究で関わっている東京の集合住宅に住まわれている方々、以前に福岡でワークショップを体験してもらった親子の方々、みなさんほとんど同じ感想をもちました。日除けなどのいわゆるローテクは複雑な自然を読み解く上質な住まい方を育てます。これはブラックボックス化したハイテク機器にはないように思います。高森南小の子ども達が、温度に対する感覚を少しでも磨き、あたたかさと涼しさをもたらす自然現象を読み取れるように学ぶことは、いわば、「住まい方・感性のハイテク化」です。環境教育事業はあまりに都市化した現代人に、自然人としての作法を身に付けさせるための支援策なのです。

●実際にこども達に接して
実際にこども達に接して感じたことは、とにかく素朴で素直なことです。何の先入観もなく目の前の自然と大人の言動を素直に受け止めていました。印象に残ったことは少なくないのですが、その中でも「自分のためになることを学べた」「自分でできる工夫を学べた」という感想を嬉しく思いましたし、興味深く思いました。地球環境のことも将来のための勉強も、こども達にとっては遠い存在であって、なんともイメージが定まりにくいように想像します。そこへ、今目の前の環境(=住環境)を改善するという自然現象とその先にある地球環境がつながるわけですから、嬉しく思ったのではないでしょうか。

忙しい校務の中で少しでもご自分の教育を充実させようと努力されている先生に、少しでもお力になれたことも、とても嬉しいことだと思っています。今後は、トイレが汚く使われている学校やエコトイレを導入する学校があれば、幼児の頃は大好きで長じるとみんなが忌み嫌う糞便が実は養分循環を支えていることについても体験型の授業展開もお手伝いできれば、と考えています。

http://www.ecoflow.jp/blog/07/1_5.php

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雪化粧02
- 2008/02/06(Wed) -
2008年2月3日雪が積もりました。
エクセルギーハウス横浜の雪化粧です。

雪景色12
寝室から見た風景:朝起きるとこのアングルで木が見えます。

雪景色13


雪景色14
結構、雪が積もりました。

雪景色15


雪景色16


雪景色17


雪景色18


雪景色19


雪景色20
雪だるま、
妻の両親が1ヶ月間我が家に遊びに来ています。

義父さんが、この雪だるまを作りました。

雪景色21
ウッドデッキや木のプレートの上に雪が残っています。

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