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黒岩流ダブル断熱ダブル通気工法
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- 2007/08/19(Sun) -
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今回は、我が家エクセルギーハウスの高断熱工法について
「黒岩流ダブル断熱ダブル通気工法」(私が勝手に命名)です。 ![]() これが、給気孔部分の壁の断面です。 左から室内→黒岩流ローコスト抗酸化竹炭塗料→石膏ボード→グラスウール→ペーパーバリア→石膏ボード→グラスウール→ペーパーバリア→杉パネル です。 ![]() この写真は右が室内です。グラスウールの層に柱の材木が写っています。 ![]() 室内側の黒岩流ローコスト抗酸化竹炭塗料を塗った石膏ボードの内側に通気層→そしてまた石膏ボードを張ります。→そして内装壁塗装として漆喰(しっくい) という構成になります。 ![]() 杉ボード(単層Jパネル)の外側にガルバリウム鋼鈑の角波板が張られます。 角波板の為、杉ボードとの間に通気層が形成されます。 一般に言われる高断熱高気密工法とは違います。 「黒岩流ダブル断熱ダブル通気工法」は高断熱高蓄熱工法です。 アルキテクタ黒岩さん曰く「断熱と蓄熱はセットの概念」 我が家エクセルギーハウスは、家の内部に充分な蓄熱体を確保しています。 土壌とも断熱されたベタ基礎+雨水タンク2トンの巨大蓄熱体。 ガルバリウム鋼鈑+杉パネル+石膏ボード3層+グラスウール2層+空気層2層=多重層構造の高断熱高蓄熱の壁構造 この壁構造は、生き物みたいに汗をかきます。 夏、ガルバリウム鋼鈑が熱くなると調湿性のある杉パネルから水分が気化熱として放出され、熱が内部に侵入しにくい仕組みになっています。 水分は内部から外へ、ゆっくりと動く水循環理論の設計です。 その為に、杉パネルは、単層パネルを使用しています。 ※単層パネル集成材は、接着剤の面が内から外への水循環を止めない。 合板ボードは複層接着面があり、水循環を阻害。 ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。 と |
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鵜野日出男さんが構造見学会へ
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- 2007/06/18(Mon) -
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ツーバイフォー工法とR-2000住宅を日本に移植した鵜野日出男さんが構造見学会へ来てくれました。 ブログランキングに参加しています。 |
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ネットでお勉強 その1、(エクセルギーに出会う前に書いたもの)
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- 2006/05/10(Wed) -
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(エクセルギーに出会う前に書いたもの) 引用2;今の日本のやり方では、(・・・) 問題の本質をつかまえていないように思えます。要は、居住の快適性を確保するにはどうすべきなのか。快適性を確保するために室の気密性を高めると何が起こるのかを議論すべきです。(・・・)また、水蒸気の移動に伴う弊害を除去するため「換気」を有効に用いる必要があるわけです。この点、フラウンホーファー建築物理研究所では建材の発する悪性物質についても、また、カビ・ダニがどのような条件で発生し、人体にいかなる悪影響を与えるのかについても、そして、これを防止するにはどのようにしたらよいのか等についても研究を行っており、特に室内外の温度差や湿度との関係で結露が発生したり、カビ・ダニが増殖するメカニズムを把握し、これら知識を住宅建設へと応用させて、快適な住まい作りに役立てようとしております。 引用3:ドイツでは、建物の開口部の性能の確保、躯体との納まり等を重要視して、それを専門に研究する研究所があります。それがiftです。ドイツでは省エネ基準値が定められているため、住宅が使用するエネルギー消費を出来るだけ減らそうとしており、それに有用な建物の外断熱化や開口部(窓)の高性能化に取り組んでおりますが、日本では建物施工業者やその下請けのガラス会社に全てまかされているため、外断熱建物も作られなければ、高性能な窓も作られて来ませんでした。その結果、「日本の全炭素ガス排出量のほぼ半分を建設関連分野が占めている」(山岡淳一郎編・著「イスト」2004年3月号より)といった状態で、地球温暖化防止のための施策が全くと言って良いぐらい、行われて来ませんでした。大いに反省すべき。 ブログランキングに参加しています。 |
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